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調査レポート「ニューノーマル時代における「副業・兼業」の可能性」

【POINT】

・不足する人材は「営業・販売」「専門職(有資格)」が上位

・県内企業の「副業・兼業」の活用意向「あり」は全体の約3割

・人口減少やコロナ禍を背景に、「副業・兼業」は新たな人材活用手法として大きな可能性を秘めている

【執筆者】
あおもり創生パートナーズ株式会社 地域デザイン部長 福士 暁

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