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調査レポート 県内企業「経営計画の策定状況等アンケート」結果について

【POINT】

・弊社では青森県での「経営計画の策定状況やその効果、課題等」について把握することを目的として、青森県内で地域を牽引する売上高10億円以上の企業714社を対象にアンケート調査を実施し、258社から回答がありました(回答率36%)。

・「経営計画を策定している」と回答した企業164社(64%)では、経営計画を「社員との共通認識ツール」として活用し、組織の統率や目標管理、金融機関との対話資料として機能させていることが伺えます。

・「経営計画を策定したことがない」と回答した企業は66社(26%)あり、その多くは経営者個人の経験や直感を重視する傾向があると考えられます。

・経営計画は「未来への仮説」とも言えます。不確実性の高い時代において、計画そのものの成否以上に、「計画を立てて考える」習慣が組織の成熟度を高める起点となります。

【執筆者】
あおもり創生パートナーズ株式会社 代表取締役社長 工藤 貴博

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※本調査レポートは弊社会報誌「Region」2025年8月号の誌面「県内企業『経営計画の策定状況等アンケート』結果について」からの転載です